仮想通貨ニュース

SBIがビットコインキャッシュ 取扱い廃止を発表

仮想通貨交換業者「SBIバーチャル・カレンシーズ」はBCHの取扱い廃止を発表

4月16日、SBIバーチャル・カレンシーズは、ビットコインキャッシュ の取扱い廃止を発表しました。

取扱い廃止の理由

以下、SBIサイトより抜粋

BCH の取扱いを廃止する理由は、以下の 3 点を考慮した結果、当該仮想通貨は、より顧客の便益を高める金融 サービスを提供するという当社グループの経営理念からは乖離した状況にあり、また、投資家保護の観点に照らし、 継続して取扱うべきではないと判断したからです。
(1)BCH の時価総額が大幅に減少したこと
(2)その結果、51%攻撃が実施され次に生成されるブロックの記録に不正な取引を配信する可能性が高まっており、ブロックチェーンの安全性に疑義が生じていると判断した
(3)さらなるハードフォークが行われ、価格が大きく下落する可能性を完全には否定できないこと

今後の対応

取扱い停止は、2019年6月下旬の予定です。
詳しい内容に関しては、4月下旬にSBIより報告があります。

対応例①

ビットコインキャッシュ を取扱い停止までに売却し、日本円に交換しておく。

対応例②

ビットコインキャッシュ を自分のウォレットなどに引き出す。

対応例③

そのまま置いておき、SBIが売却を行い、その分の日本円を受け取る。

ビットコインキャッシュSVについて

2018年11月にハードフォークされたビットコインキャッシュSV(BCHSV)は、その時点でのレートで日本円に交換され、ユーザーに交付される予定です。

BinanceがビットコインキャッシュSVの取扱いを廃止すると発表

自称ビットコイン発明者でBCHSVの開発チームを率いるCraig Wright氏が、自身のことを「サトシナカモト」であると主張することに対して、海外大手取引所バイナンスのCEOである通称CZ氏は、Wright氏はサトシではないと強く反発し、バイナンスでのビットコインキャッシュSVの取引を停止すると発表しました。