仮想通貨ニュース

国際的に仮想通貨を規制するルールが策定される

金融活動作業部会(FATF)とは

FATFとは、世界各国のマネーロンダリングやテロ資金対策などを監視し、国際的な対策を協議する政府間機関で、35の国と地域、および2つの国際機関から構成されています。
アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれた7月のG20以降、世界の仮想通貨規制の行方についてFATFによる発表は注目されていました。

 

2019年6月までに仮想通貨規制のルールを策定

FATFは2019年6月までに、仮想通貨規制のルールを策定し、世界各国にその法的執行を求める意向を明らかにしました。
今後はFATFが策定したルールに伴い、世界各国の規制当局に対し、ライセンスの発行を求めることになりそうです。
対策が不十分な国に対しては、FATFのブラックリストへ追加され、世界金融システムへのアクセス権を制限されることになります。

 

ライセンスが必要となるのは

ライセンスが必要となるのは、仮想通貨交換業者、仮想通貨ウォレット提供事業者、イニシャルコインオファリング(ICO)の発行者、ICOに伴う仲介業者などが対象となると見込まれます。

 

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