仮想通貨の知恵袋

What’sコインマーケットキャップ?

What’sコインマーケットキャップ?

(参照:CoinMarketCap https://coinmarketcap.com/

コインマーケットキャップとは、仮想通貨の市場動向を調査したり、トランザクションを調べるために非常に便利なサイトです。

おそらく仮想通貨の取引をしている方々のほとんどが知っているサイトでしょう。

Market cap(マーケットキャップ)は、Market Capitalizationの略です。Market Capitalizationは「時価総額」という意味ですね。

コインマーケットキャップには、約900種類の仮想通貨と、約1000種類のトークンのマーケット情報に関する様々な情報が提供されています。以前は英語表記だけでしたが、今は日本語を選択することができるようになり、より便利に使えるようになりました。

 

確認できる様々な情報

では、どのような情報がチェックできるのでしょうか?
代表的な指標を取り上げてみます。

時価総額
Price(価格)×Circulating Supply(供給量)で算出します。
とあるコインの時価総額が大きければ、少額な取引なら価格変動に大きく影響しないでしょう。

1単位の価格
あなたが注目している仮想通貨の過去から現在の価格推移(チャート)を調べてみましょう。
当然ながら需要が供給を上回れば価格が上がっていきますし、上がりすぎれば下がります。
その仮想通貨が市場でどのように評価されているかがわかるといえましょう。

24時間で取引された総額(出来高)
出来高が大きいならば、そのコインは売買が活発と言えます。例えば、直前の24時間を含め、数日間で徐々に出来高が活発になってきているとします。しかし何も活発になる理由が見当たらない。。その場合、もしかするとインサイダー情報が徐々に広がっているのかもしれません。

循環サプライ(供給量)
どのくらい供給されているかを表します。もし発行枚数の上限があるコインならば、現地点で上限枚数に対してどのくらいが発行済なのかを調べてもいいかもしれません。なぜなら、上限に近いほど希少価値が高いと考えられるからです。

24時間前との変化
24時間前と今の価格の変動率を表します。
あまりにもこの変動率が大きい場合、元の価格に戻ろうと反発するかもしれません。なぜなら、極端に上がりすぎたり、下がりすぎた場合、多少なりと戻ろうとする可能性が高いからです。

 

まとめ

上記の指標とその捉え方はほんの一例です。
いずれにしても、出ている結果からもっともらしいことを述べる方がいますが、後付け理論にすぎず、売買の判断材料にするのはおすすめしません。株でもそうですね、新聞や雑誌に掲載されていることは大半がそれです。

知識を学び、自分なりの指針をもって行動するほうが、はるかに経験値は上がりますし、結果も出ると思います。後付けのコメントや甘い話に踊らされず、投資対象となるコインの魅力、投資判断の根拠となる材料をしっかり調べること、そして大衆の心理を読むことが欠かせません。

話がそれましたが、ともかくコインマーケットキャップ使いこなせば、様々な情報を調べることができるでしょう。失ったかもしれないコインの行方を調べることもできます。

 

「仮想通貨のがっこう」では仮想通貨の調べ方や、使い方についてお話します。ウォレットの使い方のワークショップも行います。ご興味ある方はぜひ参加してみてくださいね。